1. 【on a tear】大騒ぎして
例)The guys went on a tear.(奴らはどんちゃん騒ぎをしていた)
2. 【buzzword】流行語
例)He uses lots of buzzwords. (彼ははやり言葉をよく使う)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
最初のフレーズにあるtearはもちろん「涙」の意味ですが、on a tearになると全然違う意味になるんですね。2つ目のbuzzwordですが、最近、ボクの住むアメリカで耳にしたbuzzwordはeye candy。直訳すれば「目にとってのキャンディー」ですが、転じて「目の保養になるようなステキな人」という意味だそうです。
ボクが生業(なりわい)とする通翻訳は日本語能力がポイントになってくるので、言葉を武器とする社会学者の本をよく読みます。最近読んだ社会学系の本の中で、内容もさることながら、その日本語のセンスに感動したのが上野千鶴子さんの『生き延びるための思想』(2006年、岩波書店)。特に冒頭の「はじめに-あげた手をおろす」と、最後の「あとがき-『祈り』にかえて」は圧巻で、言葉がこれほど人を感動させるものかと感じさせられました。社会学に興味のない方でも、日本語の美しさ・力強さという観点から、ぜひ読んでみてください。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.192」を改稿)
2015年7月12日日曜日
2015年7月7日火曜日
現役通訳者によるお役立ち英語表現【26】
1. 【fare well】うまくいく例)The stock market is faring well. (株式市場は好調だ)
2. 【in the bag】手中に収めて
例)I have two trophies in the bag. (私は2度、優勝している)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
1つ目のfare wellは、一語にすればfarewell。しかしfarewellの意味は「別れの言葉」「送別会」などであり、fare wellとはまったく異なる意味になります。
2つ目のin the bagはunder one's beltでも言い換えられます。つまりI have two trophies under my belt.とも言えます。また、in the bagには他にも「解決して」「酔っぱらって」といった意味もあります。Everything is in the bag. と言えば「すべて解決済みだよ」、I’m in the bag.と言えば「酔っちゃった」となります。ちなみに、What's in the bag?と言えば「元気でやってる?」の意味にもなります。
村上春樹さんが観ていたヴェトナム戦争を主題とした映画で、次のような場面がありました。あるパイロットが「どのくらいヴェトナムにいた?」と聞かれて“Two turns and a half”と答えていたシーンです。その日本語の字幕は「二往復半」となっていたそうですが、村上さんはヴェトナム戦争の“one turn”は二年とどこかで読んで知っていたから、「二期半」と訳すべきであると気が付いた、とおっしゃっています(「ヴェトナム戦争問題」『村上朝日堂』新潮文庫、p. 176)。あるいは「5年」と訳してもいいかも知れませんね。
村上さんのエッセイは約20年前に書かれており、今はインターネットがあるので、上記のような疑問はすぐに解決できるようになりました。しかし、翻訳の「カン」みたいなものは常日頃からアンテナを高くすることで鍛えておかなければなりません。そのようにしていると様々な事象の背景知識(雑学?)が増えるため、英語自体の理解度も格段にアップするでしょう。背景知識の習得も外国語を学ぶコツかも知れませんね。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.191」を改稿)
2. 【in the bag】手中に収めて
例)I have two trophies in the bag. (私は2度、優勝している)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
1つ目のfare wellは、一語にすればfarewell。しかしfarewellの意味は「別れの言葉」「送別会」などであり、fare wellとはまったく異なる意味になります。
2つ目のin the bagはunder one's beltでも言い換えられます。つまりI have two trophies under my belt.とも言えます。また、in the bagには他にも「解決して」「酔っぱらって」といった意味もあります。Everything is in the bag. と言えば「すべて解決済みだよ」、I’m in the bag.と言えば「酔っちゃった」となります。ちなみに、What's in the bag?と言えば「元気でやってる?」の意味にもなります。
村上春樹さんが観ていたヴェトナム戦争を主題とした映画で、次のような場面がありました。あるパイロットが「どのくらいヴェトナムにいた?」と聞かれて“Two turns and a half”と答えていたシーンです。その日本語の字幕は「二往復半」となっていたそうですが、村上さんはヴェトナム戦争の“one turn”は二年とどこかで読んで知っていたから、「二期半」と訳すべきであると気が付いた、とおっしゃっています(「ヴェトナム戦争問題」『村上朝日堂』新潮文庫、p. 176)。あるいは「5年」と訳してもいいかも知れませんね。
村上さんのエッセイは約20年前に書かれており、今はインターネットがあるので、上記のような疑問はすぐに解決できるようになりました。しかし、翻訳の「カン」みたいなものは常日頃からアンテナを高くすることで鍛えておかなければなりません。そのようにしていると様々な事象の背景知識(雑学?)が増えるため、英語自体の理解度も格段にアップするでしょう。背景知識の習得も外国語を学ぶコツかも知れませんね。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.191」を改稿)
2015年7月6日月曜日
現役通訳者によるお役立ち英語表現【25】
1. 【theater】戦域
例)The place was a theater of WWI. (その土地は第一次世界大戦の戦場だった)
2. 【heavy hand】締めつけ
例)The ruler ruled the country with a heavy hand. (統治者は専制政治を敷いた)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
Theaterというとつい「映画館」を思い浮かべてしまいますが、「戦域」という 意味もあるんですよね。ほかにも「階段教室」(確かに映画館みたいですよね)や「劇作品」といったような意味もありますので、気になる方は辞書を確認してみてください。芋づる式勉強法も英語学習には役立ちます。
第17回で、機械が翻訳者や通訳者の仕事を奪う可能性はない、と述べましたが、元同時通訳者で、現在大学で教鞭をとっている鳥飼玖美子さんも同様のことをおっしゃっていました(『異文化をこえる英語 日本人はなぜ話せないか』1996年、丸善)。以下に引用したいと思います。
「コンピューターが発達して自動翻訳機械ができたら、通訳者は失業するんじゃないですか?とまじめに心配してくれた人がかつていたが、とんでもない。機械での翻訳には限界があるということがわかって(そんなことは通訳者は皆、最初から知っていた)、通訳者の需要は減るどころか、ますます増えている。言語というものはすぐれて人間的なものであり、外国語学習も人間的要素こそがもっとも重要なのである。」(pp. 151-152)
また社会学者の上野千鶴子さんも翻訳の問題に関して「テクノロジーは合理的だが言語は非合理的である。それをニューメディアが解決してくれることなどなそうだ。」とおっしゃっています(『国際円卓議論・本の未来』1999年、大日本印刷株式会社ICC本部)。
「あの」鳥飼さんや上野さんも同じようなことを言っているということは、機械が翻訳者や通訳者の仕事を奪う可能性はない、と考えてもいいかも知れませんが、ご発言はともに1990年代後半。テクノロジーがさらに進歩した2015年、今どのようにこの問題を考えていらっしゃるのか、お二人に聞いてみたい気がしています。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.189」を改稿)
例)The place was a theater of WWI. (その土地は第一次世界大戦の戦場だった)
2. 【heavy hand】締めつけ
例)The ruler ruled the country with a heavy hand. (統治者は専制政治を敷いた)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
Theaterというとつい「映画館」を思い浮かべてしまいますが、「戦域」という 意味もあるんですよね。ほかにも「階段教室」(確かに映画館みたいですよね)や「劇作品」といったような意味もありますので、気になる方は辞書を確認してみてください。芋づる式勉強法も英語学習には役立ちます。
第17回で、機械が翻訳者や通訳者の仕事を奪う可能性はない、と述べましたが、元同時通訳者で、現在大学で教鞭をとっている鳥飼玖美子さんも同様のことをおっしゃっていました(『異文化をこえる英語 日本人はなぜ話せないか』1996年、丸善)。以下に引用したいと思います。
「コンピューターが発達して自動翻訳機械ができたら、通訳者は失業するんじゃないですか?とまじめに心配してくれた人がかつていたが、とんでもない。機械での翻訳には限界があるということがわかって(そんなことは通訳者は皆、最初から知っていた)、通訳者の需要は減るどころか、ますます増えている。言語というものはすぐれて人間的なものであり、外国語学習も人間的要素こそがもっとも重要なのである。」(pp. 151-152)
また社会学者の上野千鶴子さんも翻訳の問題に関して「テクノロジーは合理的だが言語は非合理的である。それをニューメディアが解決してくれることなどなそうだ。」とおっしゃっています(『国際円卓議論・本の未来』1999年、大日本印刷株式会社ICC本部)。
「あの」鳥飼さんや上野さんも同じようなことを言っているということは、機械が翻訳者や通訳者の仕事を奪う可能性はない、と考えてもいいかも知れませんが、ご発言はともに1990年代後半。テクノロジーがさらに進歩した2015年、今どのようにこの問題を考えていらっしゃるのか、お二人に聞いてみたい気がしています。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.189」を改稿)
2015年7月4日土曜日
現役通訳者によるお役立ち英語表現【24】
1. 【kingpin】影響力がある人
例)The politician is a kingpin. (あの政治家は大物だ)
2. 【tweedy】カジュアルな
例)The businessman always wears tweedy. (あのビジネスマンはいつもカジュアルウェアだ)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
kindpinはボウリングのヘッドピンのこと。ここから派生して「大物」という意味になったのでしょう。一方、tweedyはtweedという名詞から派生した形容詞で、tweedは服の生地のツィードのこと。ツィードはスーツなどの生地に比べたらカジュアルであることから「カジュアルな」という意味になったと考えられます(少なくともそう覚えておけば忘れませんよね)。
アメリカの哲学者であるクワインは、二言語間での翻訳は全く別の趣旨の文に翻訳されうるのであり、どちらが正しいかについては答えがない、どちらも正しいと言っています。この問題は「翻訳の不確定性」と呼ばれていますが、翻訳という行為は、単に言語間の言葉の置き換えという実践を超えた、哲学者も取り組む深いテーマのようです。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.188」を改稿)
例)The politician is a kingpin. (あの政治家は大物だ)
2. 【tweedy】カジュアルな
例)The businessman always wears tweedy. (あのビジネスマンはいつもカジュアルウェアだ)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
kindpinはボウリングのヘッドピンのこと。ここから派生して「大物」という意味になったのでしょう。一方、tweedyはtweedという名詞から派生した形容詞で、tweedは服の生地のツィードのこと。ツィードはスーツなどの生地に比べたらカジュアルであることから「カジュアルな」という意味になったと考えられます(少なくともそう覚えておけば忘れませんよね)。
アメリカの哲学者であるクワインは、二言語間での翻訳は全く別の趣旨の文に翻訳されうるのであり、どちらが正しいかについては答えがない、どちらも正しいと言っています。この問題は「翻訳の不確定性」と呼ばれていますが、翻訳という行為は、単に言語間の言葉の置き換えという実践を超えた、哲学者も取り組む深いテーマのようです。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.188」を改稿)
2015年7月3日金曜日
現役通訳者によるお役立ち英語表現【23】
1. 【cliff-hanger】ハラハラさせるもの
例)The tennis match was a cliff-hanger. (そのテニスの試合は大接戦だった)
2. 【hard sell】押し売り
例)That's a hard sell! (そんな無茶な!)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
1つ目の表現は、cliffとhangerの2つの単語の合成語で、崖(cliff)からぶら下がった状態(hanger)からこのような意味になったようです。1993年に封切りされた米仏共同制作の映画「クリフハンガー」をご覧になった方は、主人公が崖からぶら下がっている映画のシーンを思い出せば首肯、と言う感じでしょうか。
小・中学時代を米国で過ごし、夫・石井一久のドジャース入団に伴ってロサンゼルスに移住したフリーアナウンサーの木佐彩子さんは、以前どこかで「海外のドラマは語学を学ぶのにぴったり」と話していました。
ボクも海外ドラマが好きで、一時はよくみていました。木佐さんがおっしゃるように英語力の向上にも役立ちうえに、舞台となっている国と日本との文化的な違いもよくわかります。おススメはちょっと古いですが「The West Wing」。邦題は「ホワイトハウス」になっていますが、その理由は、ホワイトハウスの中枢が西棟(west wing)にあるためです。ほかにも無数の作品がでているので、ハマれるものを1つみつけて、趣味を兼ねた英語の勉強をしてみてください。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.183」を改稿)
例)The tennis match was a cliff-hanger. (そのテニスの試合は大接戦だった)
2. 【hard sell】押し売り
例)That's a hard sell! (そんな無茶な!)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
1つ目の表現は、cliffとhangerの2つの単語の合成語で、崖(cliff)からぶら下がった状態(hanger)からこのような意味になったようです。1993年に封切りされた米仏共同制作の映画「クリフハンガー」をご覧になった方は、主人公が崖からぶら下がっている映画のシーンを思い出せば首肯、と言う感じでしょうか。
小・中学時代を米国で過ごし、夫・石井一久のドジャース入団に伴ってロサンゼルスに移住したフリーアナウンサーの木佐彩子さんは、以前どこかで「海外のドラマは語学を学ぶのにぴったり」と話していました。
ボクも海外ドラマが好きで、一時はよくみていました。木佐さんがおっしゃるように英語力の向上にも役立ちうえに、舞台となっている国と日本との文化的な違いもよくわかります。おススメはちょっと古いですが「The West Wing」。邦題は「ホワイトハウス」になっていますが、その理由は、ホワイトハウスの中枢が西棟(west wing)にあるためです。ほかにも無数の作品がでているので、ハマれるものを1つみつけて、趣味を兼ねた英語の勉強をしてみてください。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.183」を改稿)
2015年7月2日木曜日
現役通訳者によるお役立ち英語表現【22】
1. 【on tenterhooks】ピリピリしている
例)My daughter is being kept on tenterhooks. (娘は最近ずっと気を張り詰めている)
2. 【on the horizon】近い将来に
例)There's a sign of an economic recovery on the horizon. (経済回復の兆しがみえる)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
2つ目の表現と関連して、clouds on the horizonを取り上げておきたいと思います。悪いことが起こりそうなときに使う表現で、There seems to be clouds on the horizon.と言えば、「何か悪いことが起きそうだ」となります。またon the horizonの同義語としてdown the line、moving forward、going forward、in the near future、in the immediate futureが挙げられます。表現の幅を広げるためにも、これらも一緒に覚えておきましょう。
2006年8月26日付『The Japan Times Weekly』の「British adults look to mum and dad for extra money」という記事によると、イギリスの25歳以上の若者で親に金銭的に依存している人のことを「BOMAD」(Banking On Mum And Dad、つまり、母と父を当てにすること)と呼ぶそうです。日本でも一時、「パラサイト」という言葉が流行りましたが、パラサイトたちも団塊の世代に当たる親の潤沢な資産に依存しており、BOMADはそのイギリス版と言っていいでしょう。
また同記事は、BOMADの原因の1つとして、若者の「”Spend now, save later”culture」を指摘します。このフレーズは直訳すると「『消費は今、貯蓄は後』文化」。でも超訳(?)で「キリギリス文化」と訳してもいいかも知れませんね。
それにしてもこのBOMAD、nomad(遊牧民)とかけているのでしょうか。9年後の今、まだこの言葉がイギリスで流通しているのか、気になるところです。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.181」を改稿)
例)My daughter is being kept on tenterhooks. (娘は最近ずっと気を張り詰めている)
2. 【on the horizon】近い将来に
例)There's a sign of an economic recovery on the horizon. (経済回復の兆しがみえる)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
2つ目の表現と関連して、clouds on the horizonを取り上げておきたいと思います。悪いことが起こりそうなときに使う表現で、There seems to be clouds on the horizon.と言えば、「何か悪いことが起きそうだ」となります。またon the horizonの同義語としてdown the line、moving forward、going forward、in the near future、in the immediate futureが挙げられます。表現の幅を広げるためにも、これらも一緒に覚えておきましょう。
2006年8月26日付『The Japan Times Weekly』の「British adults look to mum and dad for extra money」という記事によると、イギリスの25歳以上の若者で親に金銭的に依存している人のことを「BOMAD」(Banking On Mum And Dad、つまり、母と父を当てにすること)と呼ぶそうです。日本でも一時、「パラサイト」という言葉が流行りましたが、パラサイトたちも団塊の世代に当たる親の潤沢な資産に依存しており、BOMADはそのイギリス版と言っていいでしょう。
また同記事は、BOMADの原因の1つとして、若者の「”Spend now, save later”culture」を指摘します。このフレーズは直訳すると「『消費は今、貯蓄は後』文化」。でも超訳(?)で「キリギリス文化」と訳してもいいかも知れませんね。
それにしてもこのBOMAD、nomad(遊牧民)とかけているのでしょうか。9年後の今、まだこの言葉がイギリスで流通しているのか、気になるところです。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.181」を改稿)
2015年7月1日水曜日
現役通訳者によるお役立ち英語表現【21】
1. 【make a killing】大儲けする
例)I made a killing in business. (事業が成功し、ぼろ儲けした)
2. 【play musical chairs】権力争いをする
例)I had to play corporate musical chairs. (会社で権力闘争に巻き込まれた)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
2つ目のplay musical chairsはもともと「椅子取りゲームをする」という意味で、そこから派生して「権力争いをする」という意味になったのでしょう。
若い女性が主人公の物語、例えば『ブリジット・ジョーンズの日記』や『The Sex and the City』(もともとは本として出版され、その後テレビシリーズ化)などをChick Lit(chickのliterature、つまり若い女性の文学)と呼ぶそうです。chickが差別用語に当たるのでは、という疑問はさて置き、このようなジャンルに興味のある方は原書で読んでみてはいかがでしょうか。英語のスキルアップにつながるうえ、興味があるので長続きすると思います。興味関心は継続のもと、そして継続は力なり。ぜひ1度お試し下さい。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.179」を改稿)
例)I made a killing in business. (事業が成功し、ぼろ儲けした)
2. 【play musical chairs】権力争いをする
例)I had to play corporate musical chairs. (会社で権力闘争に巻き込まれた)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
2つ目のplay musical chairsはもともと「椅子取りゲームをする」という意味で、そこから派生して「権力争いをする」という意味になったのでしょう。
若い女性が主人公の物語、例えば『ブリジット・ジョーンズの日記』や『The Sex and the City』(もともとは本として出版され、その後テレビシリーズ化)などをChick Lit(chickのliterature、つまり若い女性の文学)と呼ぶそうです。chickが差別用語に当たるのでは、という疑問はさて置き、このようなジャンルに興味のある方は原書で読んでみてはいかがでしょうか。英語のスキルアップにつながるうえ、興味があるので長続きすると思います。興味関心は継続のもと、そして継続は力なり。ぜひ1度お試し下さい。
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.179」を改稿)
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