1. 【free-wheeling】自由な
例)We had free-wheeling discussions. (我々はブレストをした)
2. 【champion】(形容詞で)すばらしい
例)That is so champion! (それは卓抜だ!)
今日は上の2つを取り上げました。機会があれば使ってみて、自分のものにしてみましょう。
今回の2つの表現も、「自由に回転する車輪のような」→「自由な」、「(名詞で)優勝者」→「(形容詞で)すばらしい」と、ともに何となく意味が想像できますね。
桜井亜美さんのデビュー作で映画化もされた『イノセント ワールド』(幻冬舎)。タイトルを始めとし、本作品はカタカナで溢れています。主人公の名前でさえ「タクヤ」と「アミ」で、これを目にしたときの最初の印象は「まるで翻訳小説みたい」。グローバル化のこの時代、日本人の名前までカタカナ化されてしまうのでしょうか。ミナサン、ドウカンガエマスカ?
(まぐまぐメルマガ「英語で身を立てる方法 vol.157」を改稿)
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